中古マンション見学で注意する点(物件編)
カテゴリ: 中古マンション
中古マンション見学で注意する点(物件編)
前回は、中古マンションは実際に中古マンション周辺の現地見学を行うことが
大切であるとお話させていただきました。
今回は、中古マンション内部を見学する際に注意するべき点をお話しさせてい
ただきます。
中古マンションの室内
中古マンションの室内を見学する際にチェックするポイントが何点かあります。
ひとつは、天井や床、壁などの確認です。
ここでは、風通しの悪い部屋の壁や天井に結露がないか、壁紙の交換の必要がある
かなどを調べます。また、壁や天井からの騒音や、自室から下の階への騒音が響か
ないかなどのチェックもしましょう。
中古マンションの構造によっては、隣家の物音が聞こえたり、下の階への足音が響い
てしますこともあります。
ふたつめは、設備の確認です。
中古マンションには、建築当時から付属の設備や、以前の住人が取り付けた設備が
付属しています。
当然、何年か経過していますので老朽化している場合がありますので確認が必要です。
具体的には、バス・トイレ・キッチンなどの水回りが水漏れしていないか、温度調節機能
などは正常に動くのかなどの確認や、電気のスイッチ、備え付けの家具などを実際に動
かしてみて壊れていないかなど自分の目で確かめましょう。
中古マンションは当然新築と違いある程度の老朽化はあります。もし不具合を発見したら、
中古マンションの仲介会社や売主と協議して、引き渡し状態の確認を行いましょう。
